1984-08-21 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
東京商工会議所専務理事の井川さん、日本労働協会理事の辻さん、全農林労働組合顧問の鶴園さん、中央大学教授の橋本さん、地域振興整備公団の吉國さん、国際基督教大学の渡辺さん、全国勤労青少年会館の和田勝美さん、七名の方でございますが、そのうちで鶴園さんは御存じのとおり確かに臨調の委員でございます。それから渡辺保男さん、この方も臨調の委員でございました。
東京商工会議所専務理事の井川さん、日本労働協会理事の辻さん、全農林労働組合顧問の鶴園さん、中央大学教授の橋本さん、地域振興整備公団の吉國さん、国際基督教大学の渡辺さん、全国勤労青少年会館の和田勝美さん、七名の方でございますが、そのうちで鶴園さんは御存じのとおり確かに臨調の委員でございます。それから渡辺保男さん、この方も臨調の委員でございました。
ところが、これを総理府に置いておいて、総理の諮問機関ということで、財界の方々をいろいろ乗せてきて第一特別部会、第二特別部会というのをつくって、第二特別部会なんというのは鶴園哲夫さんがその中の委員でございますから、第何次、第何次と詳細に書いています。
○中曽根国務大臣 専門委員会というのが実際に案をつくって実質的な活動をする大きな使命を持っておりますが、その中に、農林次官をやり農林中央金庫の理事長をしておった森本さんが参加されておりますし、また、農業問題の権威者であります鶴園さん、かつて参議院議員で勇名をはせました実力者も御参加になっておりまして、そういう点で農業についてもよく配慮しておるところでございます。
佐々木静子君 沓脱タケ子君 神谷信之助君 小谷 守君 上田 哲君 松本 英一君 前川 旦君 小笠原貞子君 立木 洋君 橋本 敦君 田中寿美子君 野々山一三君 加藤 進君 渡辺 武君 塚田 大願君 久保 亘君 瀬谷 英行君 鶴園
委員長 片岡 勝治君 理 事 宮田 輝君 委 員 青木 一男君 井上 吉夫君 上原 正吉君 鶴園 哲夫君 寺田 熊雄君 藤原 房雄君
○鈴木省吾君 先ほど鶴園委員からも、何新聞かに発表になったのが七%とかと出ていたと、こういうお話がございましたが、いまのパリティを見ても六・八八ということになりますと、それにいまの経済条件ですか、何かを参酌した場合に、特に麦はいま増産をしなきゃならぬということになると、これは当然七%以上、それで計算しますと、六千五百七十四円の七%近くになりますと、六、七、四百何十円ですか、そうなりますと、もうそれだけでも
○鈴木省吾君 私は、当面する麦価並びに米価、それに関連して先ほど鶴園委員から水田総合利用、とりわけ大豆、麦等の問題が出ましたけれども、私もその問題についてお尋ねをいたしたいと思います。私の持ち時間は非常に限られておりまして、十分意見を申し上げることにはまいりませんので、項目的に簡潔に質問いたしますので、どうぞお答えいただく方も、要領よくひとつお願いをしたいと思います。
○政府委員(大河原太一郎君) 麦作振興のために、その生産を振興すると申しますか、刺激する価格水準の実現、そのための算定方式という点については、鶴園委員と私ども現在農林省で検討しておる基本方向については、全く一致しておるわけでございます。
委員長 橘 直治君 理 事 青井 政美君 鈴木 省吾君 粕谷 照美君 鶴園 哲夫君 相沢 武彦君 委 員 梶木 又三君 初村滝一郎君
委員長 片岡 勝治君 理 事 宮田 輝君 委 員 井上 吉夫君 上原 正吉君 坂野 重信君 藤井 丙午君 鶴園 哲夫君 寺田 熊雄君
○鶴園哲夫君 それはわかりました。 それからもう一点は、農業者年金の短期加入に対しますところの経営移譲年金というものの支給が去年から始まったわけですね。去年の一月から短期加入の経営移譲年金というのが始まった。
○鶴園哲夫君 主計官、私が言っているのは、厚生年金と農林年金との比較をなさる、それは経過的にそこから分離独立したからそっちの方にお考えが及ぶんだろうと思うんですが、私の言っておりますのは、六本あります共済年金の中における掛金のアンバランスということを強調しているわけです。で、昨年も若干の財政的な配慮が行われた。一億五千万円だったですかね、配慮が行われた。
○相沢武彦君 鶴園委員からも質問のありました農業者の主婦の年金制度の問題ですけれども、近年農業の主体は主婦の役割りがきわめて重要になってきておりますし、今後もこういった傾向はますます強くなってきて、農業生産の重要な担い手としての主婦の立場というのは一層高まると思うのですが、年金制度については現状の制度の中では余り恵まれていない。
○鶴園哲夫君 いま歯学科の話が出ましたですけれども、歯学科というのは、戦前は大学の中にはなかったわけですよね。それが御承知のように、戦後になりましてああいう形になってきたわけですけれども、もと、あれは大学の中になかった。専門学校という形、三年制という形になっておった。その点から言いますと、この獣医学という関係は、これは昔から三年制の大学の中にあったんですよね。
私自身は、党として鶴園理事の方が代表されて質問をされましたので、それに関連する質問としていままでずっと一時間にわたってやってまいりましたが、最終的にやっぱり獣医師さんは歯医者さんや普通のお医者さんと同じようにみんなから尊敬されていくという、そういう態勢をつくるためにも、早く学部の六年制というものについて文部省においての努力をお願いをしたいというふうに思いますし、農林省におきましてはそういうりっぱな医師
○鶴園哲夫君 この局長に対する報告の中に、いま局長から御答弁のありましたように、三十名、四十名という定員では大変問題だ、だから統合するという意見が出ていますね。いま局長もそういうような御答弁をなさったんですが、具体的に統合をするというような考え方でお進めになっていらっしゃるんですか。
片岡 勝治君 片山 甚市君 神沢 浄君 久保 亘君 栗原 俊夫君 小柳 勇君 小山 一平君 佐々木静子君 沢田 政治君 杉山善太郎君 鈴木 力君 瀬谷 英行君 田中寿美子君 竹田 現照君 竹田 四郎君 対馬 孝且君 辻 一彦君 鶴園
片岡 勝治君 片山 甚市君 神沢 浄君 久保 亘君 栗原 俊夫君 小柳 勇君 小山 一平君 佐々木静子君 沢田 政治君 杉山善太郎君 鈴木 力君 瀬谷 英行君 田中寿美子君 竹田 現照君 竹田 四郎君 対馬 孝且君 辻 一彦君 鶴園
反対者(青色票)氏名 六十四名 阿具根 登君 青木 薪次君 赤桐 操君 案納 勝君 上田 哲君 大塚 喬君 粕谷 照美君 久保 亘君 小柳 勇君 小山 一平君 志苫 裕君 杉山善太郎君 瀬谷 英行君 田中寿美子君 竹田 四郎君 鶴園
質疑を終局しましたところ、領海法案に対し、鶴園委員から、日本社会党、公明党、日本共産党及び第二院クラブ共同の修正案が、また、民社党和田委員から修正案が提案され、別に討論なく、領海法案について採決の結果、二つの修正案は賛成少数をもって否決、本案は全会一致をもって衆議院送付案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
青木 薪次君 赤桐 操君 案納 勝君 上田 哲君 粕谷 照美君 片岡 勝治君 片山 甚市君 久保 亘君 栗原 俊夫君 小柳 勇君 小山 一平君 志苫 裕君 杉山善太郎君 瀬谷 英行君 竹田 現照君 竹田 四郎君 対馬 孝且君 鶴園
よって、鶴園君提出の修正案は否決されました。 次に、和田君提出の修正案を問題に供します。 和田君提出の修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
領海法案について、鶴園君及び和田君から委員長の手元に修正案が提出されております。修正案の内容はお手元に配付のとおりでございます。 この際、修正案を議題といたします。修正案の趣旨説明を順次お願いいたします。鶴園君。
昭和五十二年四月三十日(土曜日) 午後三時十八分開会 ————————————— 委員氏名 農林水産委員 委員長 橘 直治君 理 事 青井 政美君 理 事 鈴木 省吾君 理 事 粕谷 照美君 理 事 鶴園 哲夫君 理 事 原田 立君
昭和五十二年四月三十日(土曜日) 午後一時開会 ————————————— 委員氏名 農林水産委員 委員長 橘 直治君 理 事 青井 政美君 理 事 鈴木 省吾君 理 事 粕谷 照美君 理 事 鶴園 哲夫君 理 事 原田 立君
昭和五十二年四月三十日(土曜日) 午前十時二分開会 ————————————— 委員氏名 農林水産委員 委員長 橘 直治君 理 事 青井 政美君 理 事 鈴木 省吾君 理 事 粕谷 照美君 理 事 鶴園 哲夫君 理 事 原田 立君
委員長 橘 直治君 理 事 鈴木 省吾君 粕谷 照美君 鶴園 哲夫君 委 員 大島 友治君 長田 裕二君 後藤 正夫君 菅野 儀作君
昭和五十二年四月二十七日(水曜日) 午前十時三分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十一日 辞任 補欠選任 鶴園 哲夫君 竹田 現照君 加瀬 完君 小柳 勇君 四月二十二日 辞任 補欠選任 小柳 勇君 加瀬 完君 四月二十五日 辞任
去る四月二十一日、鶴園哲夫君が委員を辞任され、その補欠として竹田現照君が、また、四月二十五日、喜屋武眞榮君が委員を辞任され、その補欠として下村泰君が、また、昨二十六日、小笠原貞子君が委員を辞任され、その補欠として内藤功君がそれぞれ委員に選任されました。 —————————————
○鶴園哲夫君 そういたしますと、農林大臣の訪ソは二日、遅くとも三日という考え方で進めておられると、決定をしているわけではない、そして日程としては十日間、こういうようなことなんですね。
○鶴園哲夫君 そうしますと、いま文字どおり禁止、間違いない。法律はそうなっているけれども、禁止する、一切認めない、こういうことですか。
○鶴園哲夫君 きょうのところは、これで終わります。